中古マンションを選ぶ方法(関東版)

中古マンションの選び方

中古マンションの購入検討をする際、物件ポータルサイトで条件を設定して、その中から物件を探されるでしょう。

その時に必ず決めておくべき条件をご紹介します。

マンション購入目前で迷われている方も、改めて条件を振り返る事で決断に繋がる事もあるので、しっかりと固めていきましょう。

目次

 

 

 

1.予算を決めましょう


不動産を購入するにあたり、しっかりと決めていただきたいのは予算です。

マネープランや資金計画などと呼ばれる事があり、この計画がしっかりとできていないと最悪の場合は支払に苦労されることもあります。

無理の無い計画を立てましょう。

~毎月の支払可能額を決める~

中古マンションを購入すると、毎月の住宅ローン支払額に管理費・修繕積立金がプラスでかかります。

マンションによって金額に違いはありますが、概ね2~3万円を余計に見ておく必要があります。

毎月の予算は10万円である場合、7~8万円が住宅ローンの支払い額と考えておくと良いでしょう。

~支払可能額から物件価格を見てみましょう~

毎月の予算は10万円である場合、7~8万円が住宅ローンの支払い額という説明をしました。

次は数ある住宅ローン計算サイトにて、おおよその物件価格を計算してみましょう。

利率0.625%の変動金利35年借り入れを行った場合、毎月の住宅ローンは8万円程度と分かります。

この事から、3,000万円前後の物件を見ていくという事になります。

~不動産購入時の諸費用を計算しましょう~

 中古マンションに限らず、不動産を購入する場合は諸費用がかかります。

物件価格の10%が目安で(1,000万円台の物件の場合は13~14%程度)

3,000万円の中古マンションであれば、3,300万円が支払い総額となります。

諸費用には、住宅ローンの事務手数料、保証会社保証料、所有権移転登記、抵当権設定登記、司法書士報酬、仲介手数料、印紙代、固定資産税等清算金、管理費等清算金、火災保険料などが含まれます。

これらを合計すると、概ね物件価格の10%程度となります。

諸費用は自己資金でまかなうケースが多いのですが、諸費用を含めた「フルローン」も可能です。ご自身のプランに合わせて検討してください。

 

2.エリアを決めましょう


次にどのエリアを探すのかをしっかりと検討してください。

漠然と住んだ事があるから、という理由だけで決めてはいけません。

人気があるエリアを探していくのが理想です。

東京の場合であれば、エリアを大まかに5つに分けるのが一般的です(行政機関によっては、23区を西と東にだけ分ける場合があります)

~東京都エリア一覧~

エリア名地域
城東地区 中央区、江東区、台東区、墨田区、葛飾区、江戸川区
城西地区 新宿区、渋谷区、世田谷区、杉並区、中野区、練馬区
城南地区 港区、品川区、目黒区、大田区
城北地区 文京区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、足立区
多摩地域 26市・3町・1村

   

まずは地区を絞り、選んだ地区の中から消去法で探していくのもいいかもしれません。

 

3.職場までのアクセスを考えましょう


ある程度エリアが絞れましたら、今度は通勤に不可欠な電車をチェックし、さらにその中から、これだという駅をピックアップしましょう。

勤務先までの乗り換え回数や乗車時間等を考慮し、ベストな駅を選択してください。

もちろん、駅前は買い物に便利であること、治安が良い事が大前提ですので、口コミサイトなどを活用しつつ、実際の街に足を運んでみて、雰囲気を確認するのがベストです。

 

駅まで歩く事で、街の様々な発見があります。駅前の雰囲気はしっかりと確認です。

4.駅徒歩


資産価値を考える上で外せない絶対条件は、駅徒歩です。

駅近が理想で、駅徒歩は5分以内、最低でも10分以内で探しましょう。

物件を探している多くのお客様は、まず駅徒歩10分以内を希望します。

仮にあなたが購入を検討している中古マンションを、いつか売却をする事となった場合、多くの方に見てもらう必要がありますよね。

駅徒歩11分の物件は検索に引っかからず、人の目に触れる機会が大幅に減ることになります。

 

5.お部屋の広さ


エリアを決めて駅徒歩を決めた後、お部屋の広さを設定せずに不動産ポータルサイトで検索してみましょう。

ここで検索された中古マンションの部屋の広さが、概ね希望と一致している場合は、相場とマッチしたご予算であると思われます。

しかし、検索しても何も出てこない、極端に部屋が小さい(ワンルーム)等の結果であった場合、予算と相場がマッチしていないという事です。

予算を上げられる方であれば予算を上げる、エリアを変えてみる、駅徒歩を変えるなどで調整してみましょう。

広さを重視していきたいという方であれば、広さを設定した後から、どのエリアが候補になるのか、という具合で調べてみても良いでしょう。

今回は基本的な中古マンションの選び方をご紹介しました。

しっかりと資金計画を立てて購入可能な物件価格を導き出し、エリア・駅徒歩を決めていくという流れです。

予算がある中で全ての希望を叶えるという事はなかなか難しいので、

何を妥協していくのかという事も必要な考え方なのかもしれません。

サクラエステートでは資金計画作成から住宅ローンの選定、物件ご提案、契約まで全てをノンストップでご提供いたします。

いい物件があれば、検討したいという「時期は未定だが良いものがあれば、検討したい」という方でも、新たな発見があるかもしれません。

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